職務経歴書の書き方
「略歴」、「勤務期間ごとの職歴」、「成果と実績」に分けて記載するとわかりやすいでしょう。
「勤務期間ごとの職歴」は、表形式の方が見やすいです。
勤務先ごとに、「主な応需科目・処方枚数(1日当たり)・薬剤師数・薬歴」を中心に、どのような業務に携わったかを記載しましょう。
「成果と実績」では、これまでの職歴の中で習得したことや心がけたこと、
また可能であれば自身の取組みで得られた具体的な実績(数値であればなお良い)を記載してアピールしましょう。


ファル・メイト編集部
薬剤師×人材紹介・派遣の領域にて20年以上の実績!
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